大河原メカバトルトーナメント参加

2月18日に、大河原メカバトルトーナメントに参加してきました。

メカデザイナーの大河原先生のデザインしたロボットを一堂に集めてバトルさせようというイベントで、自分はヤッターマンのオモッチャマで参加しました。
機体写真提出が1月最終日だったため、いつもはギリギリの機体製作も早めに行い、少しずつ準備していきました。

オモッチャマ

実を言うと作り始めるまではヤッターマンを見たことがなかったので存在を知らなかったりします。
大会開催のことを聞いた時にプロペラつければ出れると聞いてDVDでアニメをチェックし、製作をし始めました。

開発コンセプトは「変形」と「しゃべる(手動音声認識)」。

基本ベースはサイコロ一号なので今ある変形機構を実現しつつ、オモッチャマへの変形をどうするかが問題でした。
単純にサイコロ一号に頭をつけるというのもよかったのですが、やはり腕は付けたいということでサイコロ一号の前面展開用のサーボを廃し、その余ったスペースに腕展開用モーターを付けることでできるだけオモッチャマっぽくなるように心がけました。

サイコロ一号改
↑ベースのサイコロ一号

実を言うと、設計段階では変形できるのか微妙に怪しいかったのですが、作ったところギリギリで変形出来て良かったです。
変形時はよく収まってるなと思えるぐらいの密集度になってます。

オモッチャマサイコロ状態

ちなみに、側面が透明でなく、紙を張っているのは側面は金属だからです。
本来は全面2mm厚のアクリルで作るのですが、少しでもスペース稼ぐために2mm厚のアクリルから1mm厚のジュラルミンに今回変えています。

頭に関しては、磁石でくっついています。
また、プロペラも磁石が付いており、プロペラ単体も着脱可能。
使用している磁石はネオジムでかなり強力なので自重が持ち上がられるぐらいの吸着力があります。
設置場所がCPUボードに近いところにあるので、磁石の影響は大丈夫かなと思っていたのですが、今のところ影響はなく無事に動いていますね。

この頭に関してですが、基本的にCPUボードと接続してないので、プロペラも無可動でギミックは何もありません。
ただ、スペースがあるのに使わないのは勿体ないということで内部に小型のBluetoothレシーバーと小型のスピーカーを搭載しています。

BLUETOOTHスピーカー

PCとつなげることで、PC側で作った合成音声を出力することができ、命名するなら「手動音声認識」という機能を実は実現しているのですが、大会本番はメガネをかけておらずPCの画面が見えなかったのであまり活躍させることはできませんでした。
この機能については、また別の機会があれば活躍させたいものです。

さて、大会当日の様子ですが、動画もあるのでそれは続きの方に。





大会は、とにかくヤッターマンの3悪(ドロンジョ様、トンズラー、ボヤッキ―)が全部持っていたなというですね印象。
ヤッターマンで出る人間はコスプレ必須みたいな状況だったので自分も白ツナギや帽子を買って大会当日に臨んだわけですが、3悪には敵いませんでした。
特にTOBBYさんの「今週のヤマ場~~!!」は非常に素晴らしかったです。

とはいえ、自分の方も審査員特別賞という形でQUOカードを頂けましたし、出た甲斐がありました。
参加賞では、大河原先生がレーザー加工して頂いたキーホルダーをゲット。
参加する目的の半分ぐらいは参加賞だったので、このキーホルダーは嬉しかったです。
大河原先生とは直接お話しする機会も頂け、本当に楽しい大会でした。

大河原賞品

試合の方は、IKETOMさんが動画をアップしているためそちらをどうぞ



メガネがなかったのであまりよく見えなかったのですが、動画を見た感じそれなりに戦えていて良かったです。
まぁ、バトルが強いロボットではないので負けちゃったのはしょうがないかなと。
後ろに倒れると起き上がれないのは仕様ですし……(ちなみに、動画で起き上がれなくなった時に「起き上がれないコロン」と言っています)
とはいえ、勝てれば3悪との試合があったので勝ちたかったです。
次があればコンタクトをつけて頑張ります。

動画は自分の戦いしか張り付けていませんが、それ以外の戦いも非常に見所たっぷりで楽しいので興味のある方は是非ともどうぞ。
大河原先生と井上さんの解説もあり、3悪のネタありと舞台そでから見ていても非常に楽しめました。

出てきたロボットはほぼ全て凄かったのですが、その中でも印象に残ったのは、ザクII、ベルゼルガ、バーンですね。
ダイドコロンはロボットも凄いですが、それ以上に操縦者のキャラが強かったので別枠扱いです(笑)。

ザクII

ザクIIはとにかく大きかったですね。
なんだこの大きなザクは!!と会場に入ってきた時は驚きました。
ゴーダムも大きさでは負けていなかったのですが、動かなかったということが残念でしたね。





ベルゼルガはローラーダッシュにパイルバンカーと機能満載でありながら、動きが良いというのが素晴らしいです。
上に動画が張り付けてありますが、是非とも一度見て欲しいですね。



バーンはとにかく変形が凄い。
以前、変形ロボ動画を集めていた時に紹介したレイターをさらに改良したものですが、機体を生で見るのは初めてでした。
自分も変形ロボットを作っていますが、この変形機構は惚れ惚れしますね。
製作者の方とは、その後懇親会で話す機会があり、合体ロボを実現させるためには無線でCPUボードを同期させる機能が欲しいやジェイデッカーは勇者シリーズの中で比較的合体変形を実現しやすいなど色々と話が出来て楽しかったです。

というわけで大河原メカバトルトーナメント、色々と楽しいロボットが見られ、また自分も楽しかったので、参加してホントに良かったと思えた大会でした。
特にオモッチャマの変形機構については、大河原先生が解説で大体同じ機構を考えていたということを言って頂きにはオモッチャマ用に改造した甲斐がありました。

石川さんをはじめとした大会運営の方々、楽しい機会を用意していただき、本当にありがとうございました。
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Author:ガル
役職:超二足

製作したロボット
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サイコロ一号
サイコログレート
サイコロ二号
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