ロボコンマガジンデビュー
現在発売中のROBOCON Magazine 2011年7月号に記事を書きました。

内容は、Wiiリモコンとミニ四駆を組み合わせた加速度測定の方法ですね。
以前、次世代ミニ四駆シンポジウムで講演したことが縁で記事を書くことになったのですが、
自分の研究の最終的な目標がWiiリモコンが加速度測定器として使えることを広めることなので、
このように雑誌に掲載されるというのは非常にありがたいです。
ちなみに、このロボコンマガジンにはROBOT JAPAN 1stの記事も載っており、
ダンス部門優勝のサイコログレートが写真入りで紹介されてました。
何気に、ロボット方面でロボコンマガジンで紹介されたことはなかったりするので、
今回のロボコンマガジンは自分の研究とロボット両方が掲載されかなり嬉しいです。
ところで、研究関連の話題というほどでもないですが、
最近Wiiの次世代機「Wii U」が発表されました。
まぁ、売れるのかどうかはあまり興味はないですが、
「複数人で遊ぶ場合にはWiiリモコンを使用することになる」
というのは、Wiiリモコンの教育研究をやっている人間としては嬉しい発表でした。
やはり、新型機発表→過去製品生産中止、の流れが一番怖かったので、
Wiiリモコンを今後も使う以上、当分は生産とサポートが続くというのはありがたいです。
出来ることなら、Wiiリモコンには次の学習指導要領改訂時(10年後)でもまだ使えるぐらい長生きをしてもらいたいものです。

内容は、Wiiリモコンとミニ四駆を組み合わせた加速度測定の方法ですね。
以前、次世代ミニ四駆シンポジウムで講演したことが縁で記事を書くことになったのですが、
自分の研究の最終的な目標がWiiリモコンが加速度測定器として使えることを広めることなので、
このように雑誌に掲載されるというのは非常にありがたいです。
ちなみに、このロボコンマガジンにはROBOT JAPAN 1stの記事も載っており、
ダンス部門優勝のサイコログレートが写真入りで紹介されてました。
何気に、ロボット方面でロボコンマガジンで紹介されたことはなかったりするので、
今回のロボコンマガジンは自分の研究とロボット両方が掲載されかなり嬉しいです。
ところで、研究関連の話題というほどでもないですが、
最近Wiiの次世代機「Wii U」が発表されました。
まぁ、売れるのかどうかはあまり興味はないですが、
「複数人で遊ぶ場合にはWiiリモコンを使用することになる」
というのは、Wiiリモコンの教育研究をやっている人間としては嬉しい発表でした。
やはり、新型機発表→過去製品生産中止、の流れが一番怖かったので、
Wiiリモコンを今後も使う以上、当分は生産とサポートが続くというのはありがたいです。
出来ることなら、Wiiリモコンには次の学習指導要領改訂時(10年後)でもまだ使えるぐらい長生きをしてもらいたいものです。
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