劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~

歌は死なない。

マクロスFサヨナラノツバサ

公開から1カ月ほど経ち、上映館はまだあるのかなと思いましたが、
なんとか観ることが出来ました、劇場版マクロスF完結編。

ちなみに、今回観に行ったのは新宿バルト9。
実は前作もバルト9で観たのですが、その時はチケットを当日購入したため一番前の席しか空いておらず、
非常に目が疲れることとなりました。

というわけで、今回はその反省を活かし事前に予約。
2日前ということで、真ん中の良い席を無事に確保でき、ちょうど良い大きさと音響を楽しむことが出来ました。
やっぱり、事前に席を予約しておくのは重要ですね。
とはいえ、劇場内でどこが一番見やすいのかは実際に行ってみないと分からないため、
実際に劇場に行くまでは席大丈夫かなと少々心配でしたが……
今回は、良い席になっており良かったです。

さて、それではネタバレなしの感想です。
とにかく、非常にボリューム満点の作品でした。
2時間にこんなに戦闘を盛り込んでもいいのか、こんなに見所があっていいのかという盛沢山な映画で、
もしかしてこれまた途中で終わって3部作じゃないかというほどボリュームがあり面白かったです。
さらに脇役の見所も盛りだくさんで、TVシリーズを見ていた自分としてはありがたい演出がたくさんありました。
まぁ、言いたいことは色々とありますが(特にストーリー関連)、
あまり言い過ぎるとネタバレになるので詳しいことはネタバレありの方で。

これでマクロスFは完結となるわけですが、最後にふさわしい良い出来の作品だったと思います。
とにかく、映像が凄いですし、メカ戦闘、そして相変わらずのどうやってやっているのか分からないライブ映像もありますので、是非とも劇場で観ていただきたいです。






以下の感想はネタばれありなので、注意してください。


























それでは、ネタバレありの感想です。

とにかく、ようやくアルトが相手を選びホッとしました。
本当に最後の最後まで分かりませんでしたからね。
このまま、うやむやのまま終わったりしないよなと気が気でありませんでしたが、
最後にアルトがシェリルに話しかけておおっ!!と非常に心高ぶりました。

まぁ、あそこまで王道展開をやりながらラストがバッドエンドなんてことはないでしょうから、
シェリルもアルトも無事生きており、幸せに暮らしていることでしょう。
最後にシェリルの持っていたフォールドクォーツが光った描写があったらしいので、
その辺りがアルトがフォールドアウトしてくることを暗示していたのかもしれません。
とはいえ、エンディングの後にそのあたりの描写もして欲しかったなぁとは思いますね。

さて、ネタバレなしにも書きましたが、今回の映画は非常に見所がたくさんありました。
主人公であるアルトやヒロインのシェリル、ランカは言うまでもなく、
オズマ、艦長、ミシェル、ブレラとそれぞれ見せ場がありましたからね。
特に艦長のノリノリぐらいは素晴らしかったです。
そして、ミシェルの「お前一人で死なせるかよ」からクランを助け出し無事に生還するところや、
グレースが悪役かと思えばシェリル思いの良いキャラに変化、
ブレラの最後の特攻シーンとTV版にはない良いシーンが盛りだくさんで、
戦闘シーンの多さもあり非常にボリュームを感じました。
グレースはTV版を見ると悪役だというイメージがあったのですが、
劇場版の前作ではシェリルの歌を届けるために裏方で頑張っており、
もしかしたら良い人になるのかなと思っていたら、本当にそうなって驚きましたね。
ちなみに、今回のラスボスは途中までは三島かと思っていたのですが、
ブレラに一瞬にしてやられることに……
そして、大統領もその犠牲に……
娘にも悲しまれなかった大統領は非常に不遇でした。


さて、見所は幾つかありますが、メカ好きの人間としては、ブレラがインプラントを外した後、
有視界戦闘のためコクピットカバーを吹き飛ばしたところが良かったです。
そして、その後に誰も近づけなかった段幕を潜り抜け、
黒幕を自分諸共に撃ったところなどはまさにクライマックスにふさわしい出来でした。
ブレラは最後の最後に良いところを持って言った感じでしたね。

ちなみに、メカではないですが演出的に個人的に一番好きだったのは援軍が駆け付けたところです。
まさに騎兵隊がやってきたという感じで、興奮しました。
さらに、マクロスプラスのイサムが登場とファンには嬉しいサービスも。
あのタイミングで、イサムのあのセリフは素晴らしかったです。
ちなみに、他にもミシェルがバサラのコスプレをしたりと、
過去の作品を見た人にはにやりとする場面があったのも良かったですね。

そして、大量のマクロスクォーターが大地に降り立ったところと、
マクロスキャノンが一斉射撃されるところの迫力は素晴らしかったです。
マクロスクォーター級が何体も並ぶ姿を見れたのはまさに劇場版ならではという感じでした。
まぁ、マクロスアタックが見れなかったのは少々残念でしたが。
その代わりの、マクロスキャノン一斉射撃があったのでしょう。

後は、クォーターの変形と同時に艦内アナウンスが流れるのも楽しかったところです。
きっと、いきなり変形して固定を忘れた機材が転げまわっているんだろうな、
と色々と考えることが出来ました。

……結局、一番の見所と言いながら、いくつも挙げてしまいましたが、
それだけ盛りだくさんだったということでご了承ください(笑)。

とにかく、ピンチに仲間が駆け付ける王道のストーリー展開と、
TV版ではうやむやになったアルトが誰を選ぶのかという答えを出したことで、
非常に満足できた映画でした。
戦闘シーンと音楽の組み合わせは相変わらずの迫力でしたし、
シェリルの衣装がポスターで見た軍服イメージになった時には、
「とうとうクライマックスか」と気持ちが高ぶりました。

とはいえ、見ているときはアルトが誰を選ぶのか少々気になっていたこともあり、
映像の方に集中しきれなかったところもあるので、また観にいっても良いかもしれません。
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