ブレイクブレイド第5章「死線ノ涯」

「―――――」

ブレイクブレイド第5章


見たのは4週間前で感想を書く暇と余裕がなかったので、今更ながらの更新です。

まぁ、とにかく次がラストということで、ようやくここまで来たなと感慨深いです。
なんだかんだいって、全部観に行ってますからね。
次で終わるとなると、少々寂しくもあるところです。

しかし、全6章と最初のころは本当に6章までやれるのかという不安もあったのですが、ここまでこれば後は残すところ1つだけということで安心です。


さて、映画の方ですが、今回も例によって例の如く舞台挨拶ありを選択。
シギュン役、ナイル役、ナルヴィ役の方の他に特別ゲストでニケ役の方々の4人という今まででも最高人数でした。
ラスト一個前ということなのかいつもより取材の方も多めなイメージでしたし、盛り上がるのはファンとしてありがたいところですね。
まぁ、その分パンフ買うのに行列に並ばないと行けなかったり、特典のコースターを手に入れるのもまた並ばなかったり、そもそも入場するのも並ばないと行けなかったりと色々と不都合なところもありますが、ファンならばそのくらいは我慢できます。
というか、本来は座席指定で並ばなくても入れるのですが、並んでいるのをみると並ばないといけないのかなと思い並んでしまうのは集団心理とかそういうものなのでしょうかね。

なお、舞台挨拶では人数が多いということでナイル役の方が司会進行を行い、上映前ということでネタバレに注意しつつ、嘘か真か分からない見所などのトークが繰り広げられました。
ちなみに、第5章の見所は「アイパッチ、グラサン、メガネ」の3つに注意すればよいとのことでした。
まぁ、確かにボルキュスとバルドとジルグは今回の話では注目でしたね。

ブレイクブレイドもとうとう次でラストですが、次もできることなら舞台挨拶ありに出来たらなぁというところです。
個人的には、主人公4人の中でホズル役とゼス役の方にはまだ合っていないので、第6章の舞台挨拶ではそういった今まで会えなかった方々の話を聞けると嬉しいところです。


さて、相変わらず前置きが長くなりましたが、ネタバレなしの感想を。

今回はとにかくゴゥレムが動き、戦闘オンリーといっても差し支えないほどの内容でした。
ロボット好きの自分としてはかなり嬉しい展開でしたね。
テンポ良くストーリーも動き、今まで観てきた章の中でも1位、2位を争うほど良い章だと思います。

ストーリ展開はネタバレの方で言うとしても、ゴゥレム同士のバトルのあの重厚な感じは何度見ても面白いですね。
映画館の音響もありますが、石英の音が響く感じや足音はやはり迫力があります。
特に、主人公のライガットが成長したことで色んな武器を使えるようにもなったので、その辺りの戦い方の変化が見れたのも楽しかったです。
自分としてはロボットはギミックがあった方が嬉しいですからね。

というわけで、今回の第5章は重厚なロボットの戦闘が好きな方には是非ともお勧めしたいところです。
最終回前ということで、かなりストーリーも動きますし、それに合わせて戦闘の回数も増加しているので、戦闘シーンが好きな方はどうぞ。

といっても、感想書くのが遅すぎて、すでに上映館が……という感じなのですが(笑)。




以下の感想はネタばれありなので、注意してください。
























では、ネタばれありの感想です。

とにかく、ようやくオリジナル展開が来たかという感じです。
レガッツがはたしてどうなったのかなど色々と気になりますね。
さすがにニケは血も出ていますし生きている可能性は低いですが、レガッツはまだはっきりとした描写がないので、実は避難していたということを期待したいところです。

今回はVSボルキュスとVSジルグの二大戦闘で見応えがありましたね。
そして、それだけだと疲れてしまうので、途中でシギュンとクレオの会話が入り上手い具合に休憩も入れて全体として非常にきれいなバランスになったなと思いました。
とはいえ、やはりテンポが急ぎ過ぎていたところもいくつか感じました。
尤も、それはあくまでも原作を知っているからこそここが飛ばされたなと感じるわけで、映画だけを見た人はまた違う感想なのかもしれません。
しかし、内容自体は急ぎ過ぎてはいたものの映画だけでもしっかりと話が理解できるようになっており、さらにオリジナル展開を入れることでラストに向けての下準備が出来ていました。

とにかく次はほぼオリジナル展開ですから、原作を読んでいる自分も先が読めません
はたして、ライガットがどうなるのか……
たいていのロボットアニメでは主人公気がやられる=パワーアップですから、ボルキュスに敗北してしまったライガットのデルフィングのパワーアップを期待したいところですが、その方法とかも気になりますね。
普通はシギュンによる改修ですけど、今回崖に落ちたわけですから、その崖の下から新ロボットなんて展開もそれはそれで嬉しいものです。
とにかく、映画オリジナル展開となったことで原作に捉われない未知の領域ですから、ストーリー、ロボットそれぞれがどうなるのか非常に楽しみです。

ちなみに、自分が一つ気になったのは背景の山が抉られているところです。
巨大なビーム兵器でも喰らったかのように抉られた風景がありましたが、あれはクリシュナの新古代兵器として巨大ビーム兵器が登場するという伏線だったりするのか。
もしかしたら、クリシュナがピンチに陥った時ラピュタの巨神兵さながらにアテネスのゴゥレムを焼き尽く展開も期待しても良いのかもしれません。

今回の見所はとにかく戦闘シーンですが、個人的にはロギンの放ったプレスガンが山なりの弾道をしていたのがリアルで良かったです。
銃に見えますが、プレスガンは投擲兵器ですからね。
射程以上に届かせるために山なりの弾道にしたのは、射程外に撃っているというのも分かりやすく、通常のSFとは違うんだなというのがよく表現されていました。

ブレイクブレイドの面白さは、ロボットというSFの最先端の存在がいながらも、基本的な部分はローテクなところですね。
通信機すらないわけで、通信は発光信号や拡声器だけでやっているわけですから。
とはいえ、そうすることで相手にも自分の声を伝えることが出来るようになり、戦闘中の会話にもある種の心理戦を含んだリアリティが出るので、今更ながらに面白い設定だと感じました。
そして、映画ではそういう細かい設定を活かした表現がちらほら出ているので面白いです。

ちなみに、今回の最初のセリフのところは何を言ってもネタバレっぽかったので、ジルグの最後の聞き取れなかった台詞にしました。
この台詞は実はまだ原作でも明かされていないのですが、次の第6章で何を言ったか明かされるのか、その辺りも注目したいです。

とにかく、この第5章はラスト一歩手前としては話のスピードもあり、ラストの盛り上がりも良かったですし、非常に面白かったです。
次の第6章はほぼオリジナル展開になりそうですし、どのような終わりになるのか楽しみです。
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