libretto w100購入しました。

(9/21:ソフトウェアキーボードについて追記)

librettow100とDSLite


でかいDS……ではなく以前紹介したlibrettoをとうとう買ってしまいました。

librettow100

キーボードなしの2画面タッチパネルというわけでクセはありますが、使っていると中々面白いです。
というわけで、1週間ほど使ってみたレビューを。


・使用感想
やはり一番はその小ささですね。
白衣やスーツのポケットにも入るので持ち運びがかなり楽です。まぁ、さすがに夏服のポケットには入りませんが……
そして、以前使っていたLOOXP70がVISTAだったこともあり、それと比べると起動の早さは比べ物にならない感じです。
やっぱりモバイルは起動の早さが良いですね。電車の中でちょっと暇つぶしにインターネットをする時などストレスなく出来て良い感じです。
タッチパネルは静電式で感圧式に比べると反応も良く、楽しく使えています。
バッテリーは基本的に大容量のものを使っていますが、それでも800グラム程度の軽量なので特に気になりません。
大容量でのバッテリー持続時間は実質2時間少々、短いという話もありますが、LOOXでもほぼ似たようなものだったので特に気にせず使えています。
では、以下に主だったところの詳細を。

・ソフトウェアキーボード
キーボードのない代わりにソフトウェアキーボードがあるのですが、タッチした反応が振動で返ってくるのはありがたいです。
ソフトウェアキーボードの場合、確認のために画面を見て文字が撃ち込まれた確認をする必要があるのですが、振動があることでその目線移動をせずに打ったことを確認できるのは良いところです。
ただ、自分の手の大きさもあるのでしょうが、両手で叩くにはちょっと狭く、基本的に片手打ちをメインに自分は使っています。
そのため、長文を打ったり、本格的なキーボードとして使うには少々ストレスが溜まります。
実を言うと前々回の記事は試しにlibrettow100でやってみましたが、やはりキーボードと比べるとキーのスピードが落ちていました。
尤も、自分の場合遅筆なのでキーのスピードが遅くなっても、記事の作成時間はそう変わらなかったのですが……
とはいえ打ちにくさによるストレスを考えると、ソフトウェアキーボードはメールの返信や文章の校正を基本にして、論文作成などの長文用にキーボードを用意しておくべきかと思います。
後、ソフト的に無理なのかもしれませんが、Windowsのログインパスにこのキーボードを使えるようにしてくれたらありがたかったです。
Windows標準のソフトウェアキーボードはかなり使いにくいですからね。
このログインを補うために指紋認証をつけて欲しかったところです。
(9/21追記)
ソフトウェアキーボードについて追記です。
つい先日、出先でメモ帳に3000文字程度の少々長めの文章を書いたのですけど、打つのに慣れたのか以外とサクサク打てました。
というわけで、上では短い文章用として書いてありますが、慣れてみるとソフトウェアキーボードはキーボードの代替品としては十分に使えるものだと感想を追加しておきます。



・購入した周辺機器
librettow100用に周辺機器として液晶保護シートと、USBポートを増やすためのUSBハブを購入しました。
液晶保護シートは専用のLCD-TS2。専用というだけあり、タッチパネルもしっかりと使えています。
USBハブはケーブルなしの直挿しタイプであるU2H-TZ300Bシリーズを購入。
librettoが薄いので、もしかすると置いたときに床と干渉するのではと思いましたが、そんなことはなく、通常バッテリーでも床と干渉しませんでした。
USBが一個というのはlibrettoのネックとなるところなのですが、差しっぱなしでも特に邪魔になることはないので、重宝しています。
一応、購入した周辺機器は以上の2つですが、今後購入予定のものとしてはプレゼン用に外部ディスプレイに出力できるUSBディスプレイアダプターとキーボードですかね。
キーボードは持ち運ぶ予定もないのでいざという時持ち運べるようにカバンに入る程度の大きさのものを予定しています。ディスプレイアダプターは少々特殊なPCだけに使用できるか怖いので必要になるまでは待ちの状況。
出来ることなら、対応していることを確認した上で購入したいです。


・WiMAX
15日間お試しのTryWiMAXを今現在使っています。
電波状況としてはソフトバンクのアンテナマイナス1という印象。
ソフトバンクのアンテナが一本のところで圏外になるという感じなので、電波の強さはお察し下さい。
カラオケに行って、ネットの動画を観ようと思ったら圏外だったりしたので、例に出したカラオケのように窓のない狭い個室ではあまり信用は出来ませんね。
ただ、屋外については自分の行動圏内はどこでも使用可能なので、電車の中のちょっとした時間でのネットサーフィンには問題ありませんでした。まぁ、東海道線に乗っていた時の川崎~品川間で何回か通信が切れたのがちょっと気になるところではありますが、圏外ということはなかったです。
電波の弱さはあるものの、アンテナがすでに内蔵しているお手軽さと、値段の安さを考えてしばらくはこのままWiMAXを使ってみようかなというところです。
わざわざUSBにアンテナを差すのもめんどくさいですし、持ち歩くものを増やしたくないのでポケットWiFiも今のところやろうとは思いませんからね。


・内蔵ソフト&電子書籍リーダー
librettow100にはいくつかの内臓ソフトウェアがあり基本的に邪魔にならず問題はないのです。ただ、Bulletin Boardは今のところ使い勝手がよく分らない感じですね。
あっても邪魔になるわけではないですが、本体にある数少ないボタンでこのソフトが出ても使いどころがなく微妙な感じです。
というわけで、設定でこの辺りは変えられるので今現在別のソフトを割り当てようと考え中ですが、個人的にはソフトではなくShiftキーを割り当てたいのでその方法を模索中です。
それともう一つのウリ(?)とされる電子書籍リーダーについて……
頑張って二画面に表示させようとしているのですが、今のところ二画面表示が出来ず一画面にしか表示できないのでもったいないなという印象です。
元々ソフト側が一画面に出すことを想定しているので、1つの液晶を2つに分けたわけではない以上、当然と言えば当然の結果ですが、もう少し頑張って欲しかったところです。
ただ、インターネットブロウザの方では二画面に対応しているため、Yahoo!コミックなどのWEBコミックは普通に二画面で見られます(フルスクリーンにすると1画面に戻りますが)。
今現在、iPadでは見られないWEBコミックもまだあるとは思いますので、その点ではWindows搭載の利点が活かされているなと感じました。


・最重要なこと
さて、当然ながらWindows搭載のこのPCを選んだ最大の理由は「動かしたいソフトがあるから」で、それが動かなかったらどうしようもないわけです。
というわけで、購入早々研究用のWiiAccとロボット用のRoboviemaker2の動作確認をしました。
結果は

wiiacc動作報告 roboviemaker2動作報告

WiiAcc(左の写真)はVer2は動かなかったものの、Ver1は無事に動きました。LOOXP70でもver2は動かなかったので現状維持というところですかね。
WiiリモコンはHIDとして認識されるので、タッチパネルのせいで使えないのではとか色々と考えていますが、その辺りは良く分りません。
ちなみに、折角なのでプレゼン用の対面表示なんかも試しにやってみました。
レストランなどで、他の人に動画を見せてワイワイする時に便利そうな機能です。
Roboviemaker2の方はソフトも無事に起動し、サーボモーターもちゃんと動かせました。(右の写真)
縦の解像度が少々足りなかったのですが、二画面表示にすれば広々と使えるので問題なし。
これで、ロボットのモーション作成に使えることが証明されました。
WiiAccはまだ他の人のPCを借りることも出来ましたが、Roboviemaker2に関しては動かなかったら、本当に何でこのPCを買ったのかということになりかねなかったところなので、動いて一安心。
しかし、こういうのは実際にやるまで分からないのでかなりヒヤヒヤしました。今回は冒険しましたが、あまり人柱にはなりたくないものです。


・その他気になったところ
問題点というわけではないですが、天板はマザーボードなど色々入っていることもあり結構熱くなります。
なので、手で持つ場合にはファンをふさがないように気をつける必要があります。
尤も、風が当たるので特に意識しなくても、勝手にそういう持ち方になるでしょうが。
ちなみに、天板が熱くなる一方でキーボード下の部分はバッテリーしかないのであんまり熱くならないので、膝の上とかにおいても問題はないです。
それとファンですが、かなり音がするので静音には程遠い感じです。まぁ、自分はその辺りは気にしないので特に気にしていませんが、気になる人もいるでしょうから一応書いておきます。
後は、机に置いたときにあまり広げすぎると天板に基盤があり重いこともあり安定しません。
触らなければどうってことはないのですが、キーボードを打つときは結構この不安定さは邪魔になってくるので注意が必要かなと思います。


というわけで、使用感想はこんな感じですかね。
今のところは主にネットサーフィンやメールチェックなどで使っていますがそれに関してはサクサク出来て問題はないです。
今後、論文作成、プレゼン、モーション作成などで本格的に使い出したらどうなるかというところでしょうが、まぁ意外と人間適応していくものなので、最初は手間取っても慣れていくんじゃないかなと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
プロフィール

ガル

Author:ガル
役職:超二足

製作したロボット
VARIANT-A
VARIANT-B
サイコロ一号
サイコログレート
サイコロ二号
ダンボー

pixiv:15306790

ツイッター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR