C95参加
2/1からC96の申し込みが始まりますね。

ということで、年末にC95に参加してきた記事です。
大体、1回のコミケにつき当選と参加の記事を書くので、年12回更新する月記のうち、4回はコミケ記事と、うちのブログのメインは一体何なんだろうと感じます。
ロボット系もちゃんとネタ消化しなければ。

さて、C95の本はC94と同じく飲み水関連の記事でして、インフラ方向に色々力を入れてみました。
とりあえず、日本最初の近代水道「野毛山貯水場」について調べるため、横浜水道記念館にいったり、一部公開されている資料を参考に色々と書いてみました。
とはいえ、一部公開されている資料については、全体を俯瞰してみることができないため、結局全部ちゃんと読んだ方が良かったのではという気はします。
時間の関係で今回は無理やり最後まで書ききりましたが、オフセット本にする時にはもっと資料を読み込んでいきたいところです。
とはいえ、施設を訪れたり資料を読んだ甲斐あったのか、作った分は見事全部捌けました。
あまりにも、捌けすぎたので、会場で製本ミスしたコピー本を再製本して出したりしていました。
C94で出していたときはあまり捌けなかったC94本も、今回は全部捌けて、ジャンルの強さを感じましたね。
C94ではオリジナル小説ジャンルでしたが、今回は評論ジャンルたのですけど、ジャンル全体の活気がありました。
とはいえ、このまま評論ジャンルで出すかというと、自分のメインはオリジナル小説でしょうし、へたな成功体験でこのまま評論にということはあまり考えず、ちゃんと小説も何かしら出していきたいところです。
ちなみに、C94とC95で頒布した本はツイッターと小説家になろうの方で公開しています。
内容に拙いところもあるので、何か意見がありましたらお気軽に指摘してください。
戦利品については、隣のサークルさんや知り合いのサークルメインで特に開拓できなかったのが今回は残念なところ。
まぁ、ギリギリまでコピー本作っていたこともあり、1日目や2日目に回ることができなかったですので。
一応、3日目にちょっと店番を頼んで企業のグリッドマンの抱き枕は買ってきました。

とりあえず、平成最後のコミケで新刊どころかC94本も全部捌けたのは良かったですね。
さて、もうすぐC96の申し込みが始めるわけですが、どうするか悩みどころです。
そろそろちょっとした短編か中編の小説ぐらいは作っていきたいところなので、今のところは小説ジャンルで出す予定です。
評論の方が本は捌けやすいのですけど、そもそも人気サークルでもないですし、頒布数にとらわれる必要性がそもそもないでしょう。
書きたいものを書くのみ。
最初に参加した時から変わらず、「本は全部持って帰る覚悟を持つ」の気概で今後も参加していく所存です。
それでは、今回はこの辺で。
当日、ブースに来てくれた方、差し入れ持ってきてくれた方、どうもありがとうございました。

ということで、年末にC95に参加してきた記事です。
大体、1回のコミケにつき当選と参加の記事を書くので、年12回更新する月記のうち、4回はコミケ記事と、うちのブログのメインは一体何なんだろうと感じます。
ロボット系もちゃんとネタ消化しなければ。

さて、C95の本はC94と同じく飲み水関連の記事でして、インフラ方向に色々力を入れてみました。
とりあえず、日本最初の近代水道「野毛山貯水場」について調べるため、横浜水道記念館にいったり、一部公開されている資料を参考に色々と書いてみました。
とはいえ、一部公開されている資料については、全体を俯瞰してみることができないため、結局全部ちゃんと読んだ方が良かったのではという気はします。
時間の関係で今回は無理やり最後まで書ききりましたが、オフセット本にする時にはもっと資料を読み込んでいきたいところです。
とはいえ、施設を訪れたり資料を読んだ甲斐あったのか、作った分は見事全部捌けました。
あまりにも、捌けすぎたので、会場で製本ミスしたコピー本を再製本して出したりしていました。
思ったよりも捌けたため、急いで製本ミスした本を再製本して対応しましたが、新刊と一部既刊が完売。
— GARU@C95三日目東K28b (@GARUGAKI) 2018年12月31日
とりあえず、なろうとかどこかで内容は公開します。 pic.twitter.com/Vazp1fkj5V
C94で出していたときはあまり捌けなかったC94本も、今回は全部捌けて、ジャンルの強さを感じましたね。
C94ではオリジナル小説ジャンルでしたが、今回は評論ジャンルたのですけど、ジャンル全体の活気がありました。
とはいえ、このまま評論ジャンルで出すかというと、自分のメインはオリジナル小説でしょうし、へたな成功体験でこのまま評論にということはあまり考えず、ちゃんと小説も何かしら出していきたいところです。
ちなみに、C94とC95で頒布した本はツイッターと小説家になろうの方で公開しています。
内容に拙いところもあるので、何か意見がありましたらお気軽に指摘してください。
WHO飲料水水質ガイドラインから考える異世界での飲み水確保 https://t.co/y7rhWopdF5 #narou #narouN0842FG
— GARU@C95三日目東K28b (@GARUGAKI) 2019年1月12日
とりあえず、C94にて頒布した冊子を公開(1/4)。なろうの方にも上記URLで公開しています。 pic.twitter.com/NpYfeqlumc
WHO飲料水水質ガイドラインと水道維持管理指針と水道施設設計指針から考える異世界での水道インフラについて(浄水施設編) https://t.co/FJEofJ1dfq #narou #narouN8835FG
— GARU@C95三日目東K28b (@GARUGAKI) 2019年1月27日
C95で頒布した作品も公開しました(1/5)
なろうの方にも上記URLで公開してます。 pic.twitter.com/gQ8DYI1E2v
戦利品については、隣のサークルさんや知り合いのサークルメインで特に開拓できなかったのが今回は残念なところ。
まぁ、ギリギリまでコピー本作っていたこともあり、1日目や2日目に回ることができなかったですので。
一応、3日目にちょっと店番を頼んで企業のグリッドマンの抱き枕は買ってきました。

とりあえず、平成最後のコミケで新刊どころかC94本も全部捌けたのは良かったですね。
さて、もうすぐC96の申し込みが始めるわけですが、どうするか悩みどころです。
そろそろちょっとした短編か中編の小説ぐらいは作っていきたいところなので、今のところは小説ジャンルで出す予定です。
評論の方が本は捌けやすいのですけど、そもそも人気サークルでもないですし、頒布数にとらわれる必要性がそもそもないでしょう。
書きたいものを書くのみ。
最初に参加した時から変わらず、「本は全部持って帰る覚悟を持つ」の気概で今後も参加していく所存です。
それでは、今回はこの辺で。
当日、ブースに来てくれた方、差し入れ持ってきてくれた方、どうもありがとうございました。
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