第30回ROBO-ONE参加

ROBO-ONE30回集合写真


ROBO-ONEに参加してきました。
なんか、久々の出場でしたね。
調べてみるとLight9th以来の出場だったようです。
2年半、自分では気づきませんでしたが結構長い間休んでたようです。

とりあえず、エントリーはサイコロ一号でやりまして、lightではなく本戦に出場しました。
横攻撃しかできないサイコロではlightに出ても戦えないですし。

結果としては、予選アスリートでリングアウトし、予選敗退。
サイコロ一号のサイズではまずリングアウトというのはないのですが、今回は油断もありリングアウトという結果に。
予選突破できなかったことは特にくやしいものではありませんが、可能な限り長い時間サイコロをアピールするということができなかったのは残念です。
まぁ、ROBO-ONE出オチ勢として新ネタもないのに出場するなというネタの神様からの厳しい指導なのかもしれません。

さて、今回は関西での開催ということで遠征となりました。
ただ、同時期に受験や学会が重なっていたようで宿泊施設の確保が難しく、うじさんの合宿にお世話になりました。
自分は調整会場となっている広間に泊まりまして、皆さんは夜遅くまで調整を行っていたようですが、自分は耳栓をして早々と就寝。
自由奔放にやらせてもらいました。

実は今回、旅としてはROBO-ONEの前に名古屋に途中下車してSAOやヤマトを観たりと結構充実してて楽しい旅でした。
できれば、ROBO-ONEの後も一泊して神戸を楽しみたかったのですが、残念ながら仕事の都合もありそこまではできませんでした。
とはいえ、合宿もそんな旅の一つとして楽しみました。
まぁ、その調整を全くせず旅を楽しんだ結果がリングアウトですので、ロボットの方にも少し気合を入れろというべきかもしれません。

ROBO-ONE30回控え室

というわけで、今回の大会は自分は以上のような感じでした。
中々楽しい旅になったかと思います。

それでは、ROBO-ONEの方の感想を。


<観戦について>
自分は前回のROBO-ONEを観戦しに行かなかったため、アスリートの2コース及びバトルの2リング体制を初めて見ました。
とりあえず、散財さんお疲れ様です、という気持ちが表れるほど観戦が大変でした。
ほぼ、同時進行でアスリートもバトルも行われるわけですから、見ている方としてもどちらを見るべきかと中々大変でした。
出場機体を多くできますし、スケジュールも効率的にできるという利点は分かりますが、さすがに同時進行でアスリートや試合があるとどちらを見るべきか混乱します。
見せ方としてはアスリートはリングを2つ並列に配置し、同時にスタート。
バトルは試合自体は片方ずつ。2リング使うことで事前準備にかかる時間の削減を目指す程度にすべきかと思います。
多くのロボットに出場してもらうことを目的とするよりも、多くのロボットを観客に見てもらうことを目的にするのが、エンターテイメント性も求める人型ロボットの競技の在り方ではないかと思います。

それと、観戦を困難にした一因として、中継や取材のカメラがリング前にドカンと配置されており、直接ロボットを見ることが難しくなっていたということも挙げられます。
平面的な会場となると観戦方法をどうするかという問題は必ず出てきますが、とりあえず三脚のあるカメラは観客席よりも後方に移動するか、側面に移動するようにすべきかと思います。


<ルールについて>
ルールで気になったのは、試合で物言いもあった捨て身技についてですね。
審判は、攻撃を連続して放つ一連の連続攻撃の流れ全体を捨て身技という判断をし、別の動きが入っていたため捨て身技とした連続攻撃とは違う、という判断をしました。
しかし、捨て身技の判定は「足裏以外のどこかが設置し、故意をもって相手のロボットを倒す行動の最小単位」で判定すべきだと思います。
捨て身技となる行動の前にジャブを入れようが、アッパーを入れようが捨て身技となる行動が同じであれば、それは同じ捨て身技とすべきでしょう。
ルールに捨て身技は3回までではなく3種類まで、とルールで明記している以上、違う動きの捨て身技を最大3つ使用できると考えるのが通常かと思います。
ただし、今回の判定については、捨て身技とした動き自体が実はまったく別の動きだったため、物言いにより判断を変えたという可能性もあるので、今回の審判の判断が完全に間違いだというつもりはないですが、ルールの解釈としては上記の行動の最小単位で捨て身技を判断するという考えが主流であってほしいですね。

後は、ルールで顔をつけることと明記されたため、折角なので顔の正面左右45度の範囲しか攻撃できない、目線規定とか欲しいですね。
横を向ければ横攻撃ができるようになり、その結果首にヨー軸が増えるロボットが増えて欲しいなと思います。


<海外参加の選手について>
今回の大会ではチリから出場していただいた選手がおり、スペイン語は話せませんがカタコトの英語で話してみると、ガルーやクロムキッドと戦いたいということや、また来年の冬のROBO-ONEには来るとのことでした。
ロボットプロレスにも興味があるようですし、ロボットプロレス方面の方々とのつながりもできればいいなと思いますね。


<ROBO-ONE15周年記念パーティ>
今回、レジェンドの方々を集めた懇親会がありました。
質問タイムがあったため訊いてみると、皆さんアスリートよりもデモンストレーションが良いということでした。
けして、誘導尋問とかではありませんw
そんなわけで、是非是非ROBO-ONEでのデモンストレーション復活を願いたいですね。
デモンストレーションを経験せずに大学を卒業してしまう代の方もいるわけで、自分としてはROBO-ONEのエンターテイメント部分の復活を希望します。
二足歩行ロボットではなく、人型ロボットとしての側面を見せて欲しいです。


というわけで、以上ROBO-ONE出場、そして観戦記でした。
とりあえず、作りたいものがあるので作ります。
話はそれからということで。

それでは、皆さんROBO-ONEお疲れ様でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
プロフィール

ガル

Author:ガル
役職:超二足

製作したロボット
VARIANT-A
VARIANT-B
サイコロ一号
サイコログレート
サイコロ二号
ダンボー

pixiv:15306790

ツイッター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR