第28回ROBO-ONE観戦

第28回ROBO-ONE写真

2/13、14に第28回ROBO-ONE、を観戦しに行きました。
場所はつくばのつくばカピオ サイバーダインアリーナ。
ちょっと遠い場所ではありますが、今回は参加せずということでのんびりと観戦だけしてきました。

事前に会場についた人のツイ―トとかを拝見しており、観客用の椅子がないことが分かっていたため、キャンプ用の小型の椅子を持参していきました。
これが結構役に立って、比較的快適に観戦できました。
やはり、情報収集は大切ですね。

さて、そんなROBO-ONE観戦ですが、椅子を用意していたこともあり結構前で観ることができて楽しめました。
記録用にFrostyの予選だけは動画撮影したのですが、手持ち+タブレットのカメラという撮影環境としてはあまりよくない状況ではあるものの、アングルは中々良く撮影できました。



相変わらず、凄まじい早さです。
ROBO-ONE決勝トーナメントの予選1位の場所はもう先にFrostyの名前を描いておいてもよいのではと思えますね。
ちなみに、動画はどこかで紹介されたのか、結構再生されてます。

さて、ROBO-ONEの本戦についてですが、バトルはもう相手の動きを読み、誘い、そして倒すという、一瞬の駆け引きが目立つ戦いでしたね。
ロボットの性能も重要ですが、立ち回りというのが本当に重要で、トーナメントが進めば進むほど息をのむ戦いが繰り広げられていきました。
その中で優勝したGargoyle KIDはセンサをつけた半自律ということで、それが上手く働いていたとのことです。
操縦者の技量とロボットの性能その2つが合わさっての優勝ということでしょうか。
とはいえ、準優勝のレグホーンも自作サーボによる強化がおこなれており、こちらも操縦技術もさることながらロボットの性能も素晴らしかったです。

今回はルール変更がいくつかあり、大きなところを言うと

・ライト級でも横攻撃禁止。
・大技は横攻撃あり。
・警告がなくなり反則は即イエローカード。

この3つでしょうか。

ライト級の横攻撃禁止は腰にヨー軸をつけることでだいたい対応していましたね。
とはいえ、ライト優勝機体の優位性がなくなり、本戦のトーナメントのシード権を与える意味があまりないような感じになりました。
次回あたりは本戦へのシード権はなくても良いような気がします。
というか、毎回言っていますが、デモンストレーションの復活をして欲しいです。

大技の横攻撃ありというのは、これによりゼムネスのようなキックが可能になりFrostyがキック攻撃をしたことからも中々意味がありました。
ちなみにキック攻撃というとで・か~るのものがありますが、おふじゃんびぃZとのキック対決は面白かったです。


警告がなくなったことについては、イエローカード自体がすぐさまダウンとなるものではないため、警告の意味も持っていたことを考えれば、妥当な変更だと思います。
ルールをシンプルに分かりやすくするのは重要視ですから。
その結果、今回は結構イエローカードが出ることになりましたが、それはルールを守りましょうということで。
ジャッジについては、特に試合に大きな影響を出す誤審っぽいものはなかったと思います。
3歩歩行していないための攻撃無効判定は久しぶりに見ましたね。

さて、今回も前回同様参加せずと言うことでしたが、懇親会には参加。
pepperがいたりと毎度のことながら楽しかったです。



参加せず飲みにいってるだけじゃないかと言われると、ぐうの音もでません。

飲み会の席では、もうすぐ社会人になる学生がいて、どうすれば社会人になってもロボット製作を続けられるのかという質問がきたので、

・一年目の収入なんて生涯収入のうちの微々たるものなので、貯金など考えずにガンガン使う。
・とにかく社会人一年目のうちに一体ロボットを完成させる。

というようなことを伝えてきました。
一つ目は、社会人的な時間をお金で補う感覚を早いところ身につけるため。
二つ目は、「環境がないためロボットが作れない」という言い訳を使えないように、作れるという実績を作っておくためのアドバイスです。

無論、すでに学生時代に自分のお金をロボットを作っていれば、それでそのまま大会に出続けるという手もありますし、家にすでに作業環境がそろっている方もいるでしょうから、万人向けというわけではないものの、自分はこの考え方を実践しサイコロ二号を作りました。

実際のところ、自分の場合はろぼとまロボスポットなど工作機械が借りられる環境が用意されていたという幸運もあるものの、とはいえ少しでもアドバイスすることで卒業してもロボットを作り続ける学生が増えてくれると良いものです。

というわけで、第28回ROBO-ONE観戦記でした。
学生に偉そうなアドバイスしながら、参加してないというなんともいえない状況なので、なんとか新型機の完成を目指していきたいと思います。
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