第53回SF大会

気付いたら1週間ほど広告が出ていました、もっと早く更新したかったですね。

7月についてはほとんどロボット活動をしていませんでした。
SF大会ワンフェスにいったのが主でしょうか。
ワンフェスの方はツイッターに大体写真をアップしたので、今回の記事はSF大会について。

SF大会に関しては数年前に静岡でホビーロボットコロッセオに行ったのが最初の機会だったでしょうか。
あの時は、ロボット大会の参加者として行ったわけで、参加費を払いちゃんとした参加者として行ったのは今回が初めてですね。

SF大会のちょっと前に翠星のガルガンティアPVコンテストで重力制御について熱く語るという動画を作ったので、大会ではそのあたりを語れたらなぁと思ったのですが、あまり語れる機会がなくてちょっと残念でした。


(動画については、コンテストで賞金ゲットならず、重力制御について考えるのが大好きという人が審査員だったらいけると思ったのですが、残念ながらいなかったようです)

個人的には、SF大会に出る人はバリバリの理系でポテンシャル計算とかラグランジュポイントを計算していると、完全なる偏見でそう思っていたのですが、実際には文系の方の方が多いかなという感じでした。
確かに、小説などではどこかしらにSF要素が入り込むことがよくありますし、そう考えるとSFというのは自分が思っている以上に広く開かれているということを知ることはできましたね。

まぁ、そんなわけで重力制御についてSF大会で熱く語れるという機会はなかったものの、企画の1つでKEK(高エネルギー加速研究機構)が監修しているカソクキッズの舞台裏を紹介するというものがあり、そこでKEKの博士と色々と話す機会があったことは良かったです。
通常の科学イベントではSFについて博士の方々に聞くということはさすがに場違いな気がしてできないのですが、SF大会というだけあってそういうことが聞ける状況にあったのはありがたいところです。
粒子加速器の専門家ということで不確定性原理の話や多世界解釈の話をして、その他に今までのSFが

ニュートン力学→相対性理論→量子力学

という流れで徐々に新たな科学を取り入れていることに触れ、この調子で行けば数十年後には量子場にも手を出してヒッグス粒子もSFで使いこなせるはず、是非SFのためにも研究頑張ってください、というような話をしてきました。

加速器がどのくらいのオーダーで粒子の位置を制御しているかや、不確定性原理により粒子の位置が不確定な状況でどうやって粒子を衝突させているのかなど色々と気になっていることが分かって良かったです。
さすが、専門家だけあってその知識は凄まじかったです。
粒子加速器関連の方でしたので、主に量子力学や加速器の話しかしていませんでしたが、どうせならそんなに機会がないことですし上の動画の湯川ポテンシャルやゲージ粒子の話もしておけばよかったです。
とはいえ、貴重な機会が与えられ、SFについて熱く語れたので非常に楽しかったです。

その他、色々と企画を見ましたが、やはりこんな感じでSF科学について現在の専門家と話をするような「サイエンスカフェinSF大会」みたいな企画がもっと欲しいなというところですね。
次回大会は米子ということですが、是非誰か企画を実現していただきたいものです。

それでは、SF大会運営された方々お疲れ様でした。
2日間楽しく過ごさせていただき、どうもありがとうございました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
プロフィール

ガル

Author:ガル
役職:超二足

製作したロボット
VARIANT-A
VARIANT-B
サイコロ一号
サイコログレート
サイコロ二号
ダンボー

pixiv:15306790

ツイッター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR