MFT2013に出展してきました(他の方の展示品)

前回、自分のブースについて書きましたので、今回はMFTの他の方の展示についてちょっと。

まずはまじかる☆マリオネットの茉莉花。


うちのブースで展示されていたのですが、音声認識で動くのは凄いですね。
自分も見せ番やっていたときに何度かやってみたのですけど、自分の音声が認識されて動くのはなんとも言えない面白さがありますね。
ただ、認識ができたかできないのかが分かりにくいように思えたました。
認識できなかったときにロボット側が「もう一度言ってください」など言ってくれると良いかと思うのですが、ノイズとの区別が難しそうです。


それと、お隣のブースでは浅草ギ研さんがロボットキットの販売をしていました。
ぶっちゃけ、6300円というのはサーボ、コントロールボード合わせての値段としてかなりの破格なので、うちでも「隣で6300円でキット売ってますよ」と宣伝すれば良かったなとちょっと反省。
近くで双葉がロボダンボーの展示をしていたので、ダンボーが欲しいという方にはそちらを紹介しましたが、多分、浅草ギ研さんの方を紹介した方が値段的に求めているものに近いものだったのではと思います。


次はTS-Robotics
MFT2013ダンボー
写真の一番大きいダンボーを展示していたところです。
一番前のは双葉のブースで展示されていた、ヴィストンのロボダンボーですね。
TS-Roboticsさん、双葉さん、写真ご協力どうもありがとうございました。


GPSロボットカーコンテスト2013
GPSの信号を受信して動く自立ロボットカーを展示していました。
外で自律で動くロボットというとつくばチャレンジが有名ですが、つくばチャレンジではGPSはあくまでサブでメインはレーザーレンジファインダーを使うロボットが主流。
というのも、公園などでは木によって信号が取れないこともありLRFでマッピングしないとダメということもあるらしいです。
一方、このコンテストは木に隠れない広い場所でコンテストを行うことでその問題点を解決し、GPSだけでOKということでつくばチャンレンジよりは敷居を低くし、屋外での自律ロボットコンテストをするというのがコンセプトのようです。
GPS信号については自分もところどころ興味があり色々と素人丸出しの質問をしたのですが、丁寧に回答していただき非常にありがたかったです。


こちらはUltimate Ascensionの可動式ガントレット。
MFT2013可動式ガントレット
まぁ、なんかばねの力でパンチ力の衝撃を上げるというガントレットで中々ロマンあふれるものでした。
イメージ的にはリボルビングバンカーの杭の先に板があり、その板越しに衝撃を相手にぶつけるというようなものかと思います。
こういう体に装備する機械、さらにそれが稼働というのは楽しそうでいいですよね。


思わず立ち止まってしまった東京動脈

3次元的に東京の地下鉄を表現していたと思います(あまり詳しくないので、どれがどの路線かは判断しかねましたが)。
地下にあって中々見えないものをこういう感じで3次元かするのは見てて面白かったですね。
そして、それぞれの色の液体を使いちゃんと動きも表現していたのが面白かったです。


チームスケルトロニクスは自分のブースのとなりの部屋と言うことで開始早々突撃してきました。

近くで見ると思った以上に結構がっしりしていました。
手先が細いこともありなんとなく弱弱しいイメージがあったのですが、人を支えなければいけない以上そりゃあがっしりできていますよね。
人もいなかったので、天井手届きますか?とか色々無茶な注文をしてしまい今更ながらに申し訳なく思います。
最初は部屋の中でやっていたようですが、人気のためかその後に訪れると、場所を広いロビーに移し、人だかりの中展示していました。
やはり、大きいものは見ごたえがありますね。


電気通信大学工学研究部のドミネーター。
変形ものを作るものとしてこれは見ておきたいなということで、見てきました。
偶然、大日本技研の田中さんも来ており「モーター入れたいです」とか「デコンポーザーは浮いているから無理」などなど色々とお話してきました。
なんか、変形を見せてもらっている途中で、パキッという音と共にジョイントが壊れたりしたのですが、幸い壊れやすいところで予備パーツがあったようで、その後は問題なく展示できていたようです。
とはいえ、壊れたタイミングが自分がちょっといじった後、お返しした後なので、もしかして自分が何かしたのだろうかとちょっと心配してしまいました。


懇親会で会いましたかづひさんのGlueMotor

Weird-7の製作者の方だったようで、ROBO-ONE界隈の方なのですが、自分はお会いするのは初めてだったかと思います。
イヤホン端子からモーター制御するPWMを出しました、というなんというか、発想がとにかくスゴイです。
Bluetoothイヤホンを使って無線化とか自分は考えてしまいますが、とにかくイヤホン端子からの信号でそのままサーボが動くというのはインパクトがありましたね。
Android端末だとコンデンサが必要とのことですが、iphone系列ではそれもいらないとのことで本当にイヤホンにサーボのケーブルが直結。
ICも何もなくて動いているのはちょっと感動してしまいます。
ちなみに、イヤホン端子からでているとのことでPWMをそのまま音として出すこともできます。
まさか、PWMの信号を音で聴くことになるとは思いもしませんでした。


徳島大学工学部機械工学科制御工学研究室の空飛ぶロボット。
同じ部屋と言うこともあり、ちらほらと目に映っていたのですが、基本は動かしていないので、人はそこそこ。
しかし、一度動かすとファンの大きな音が部屋に響き渡り一気に注目を集めていました。
色々なものを飛ばしており、ダンボーを見せ飛ばせますかと聞いたところ、「いける」というような感じの回答を頂いたので、来年あたりは空飛ぶダンボーが見られるやもしれません。
ちょっと期待したいですね。


SF作家の野尻先生のブースでは狩猟につかうスリングショットが展示されていました。
ちょっと触らせて頂きましたが、結構怖いほど引っ張るうえ、狙いをつけるためには引っ張ったゴムにかなり近いところに顔を近づけるので危険を感じました。
実際に、頭とか大丈夫ですか、と聞いたところ頬をするとか切るというような返事を頂いたので、ある程度の痛みは覚悟しないといけないようですね。
デジタルなものが多く展示していた中、アナログなスリングショットの展示は中々新鮮でした。


というわけで、さすがに全部を紹介することはできないので、興味を持ったブースやお会いした方を中心にざっと紹介をさせていただきました。
今更ながら、写真をもっとちゃんととっておけばよかったです。

会場では、色々な方と話をさせていただいたり、展示を見せていただけ創作意欲やさらなるアイディアへとつなげることができました。
今回、得たことややりたくなったことを参考に、また来年も新たな展示を発表していきたいですね。

それでは、MFT2013でお会いした方々、展示を見に来て下さった方々、誠にありがとうございます。
そして、また来年出展することが出来ましたらよろしくおねがいします。
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