アイアンマン2

I am Iron Man

アイアンマン2

というわけで、題名のごとくアイアンマン2を観てきました。
しかも、通常版とIMAX版の2回も……
同じ映画を二度見るというのは人生初ですが、中々面白かったです。
2回目のIMAX版は相変わらずの画質の良さもあり、1回目には気付かなかった細部のこだわりまで気付くことができ、違った楽しさが味わえたのですが、その中でも一番驚いたのが……

通常版ではあった字幕の一部がIMAX版では映らなかったこと。

確かに、通常版とIMAX版ではマスターテープの時点で違うわけですから、字幕が違ってもおかしくはないのですが、実際にその違いを確認できたのは面白かったです。
ちなみに、一部といってもそこが訳されていなくてもほぼストーリーは理解できますし、おそらく訳されていても問題はなかったと思います。
まぁ、字幕版というのは出せる文字数の限界もあり全て忠実に訳されているわけではないですからね。

一応、訳されていないなと自分が感じた部分を一番下に書いておくので、気になる方はどうぞ。
ただ、当然ながらネタバレを含むため未見の方は注意してください。
一番下にジャンプ(飛ばない場合は、一度記事を全部開いてください)

さて、字幕についてちょっと長くなってしまいましたが、ネタバレなしの感想を。
とにかく娯楽映画という感じで、メッセージ性とかそういうのを完全に無視して、頭を空っぽにして非常に楽しむことが出来ました。
内容は詳しくはいえないですが、まさにアイアンマン2という内容でキャラにしろストーリーにしろ期待を裏切らず非常に楽しめました。

アイアンマンはそのテンポの良さもありますが、やっぱり見所はトニーがスーツを装着するシーンかと思います。
変身ヒーローのかっこよさ+合体ロボットのかっこよさというギミック満載の変身シーンは惚れ惚れしますね。
自分もいつかあんな変身スーツを作ってみたいです。
まぁ、作れたとしても変身用のモーターだけで体重がかさんで、身体能力がプラスどころかマイナスになりそうな代物しか出来ないでしょうが、変身はロマンですから問題なしです。
尤も、変身スーツは作りたいものの兵器は作りたいとは思いませんけどね。
自分で作ったものが人を傷つけるとかはありえないです。そうならないために頑張ってバリとかとっているわけですから。

まぁ、深いところまで考えるといろんなことを考えることの出来る映画だったりしますが、そんなことよりは、スーツ装着シーンのかっこよさや、体を動かすたびにウィンウィン音を出すアイアンマンの駆動音を楽しみつつ、敵をなぎ倒すアイアンマンの活躍を頭空っぽにして見てくださいという非常に楽しい映画でした。

(以下ネタばれありの感想です。ご注意を)




以下の感想はネタばれありなので、注意してください。
























というわけで、ネタばれありの感想。
やぱり、まず面白かったのは世界のアイアンマンモドキの映像ですね。
特にハマー社は搭乗者の腰を……してるわけですから。あそこ、字幕が「操縦者は無事だ」となっていましたが、無事ではないだろうと思わずつっこみたくなりました。
ちなみに、2回映画を見たということもあり、なんとか聞き取れた英語では「Test pilot is survive」と言っていたようなので、どうせなら「操縦者は生きている(大丈夫ではないけど)」と訳して欲しかったなと個人的には思いました。

なお、この映画の特徴としては観客の期待を裏切らないというところなのですが、トニーの小物っぷりは本当に裏切りませんね。軍に武器のプレゼンの秘密兵器とか。
最後にボールペンみたいなのを取り出したと思ったら、結果はご覧の通り……まさに裏切りませんでした。
というか、自分は途中まであれは本当にボールペンじゃないのか?と考えていたくらいです。

その他のキャラも最後の最後には裏切らず、楽しめました。
ローディーが政府の人間なのに良い奴なのは相変わらずですし、シールドのアイパッチの長官はまさに長官という感じで、絶対にそのイメージを裏切らない。
トニーもトニーでクセはある男ですが、それでも「正義のヒーロー」のやるべきことをちゃんとやってくれますしね。

ストーリーははたから見るとご都合主義みたいな展開ばかりですが、いちいち細かいことを気にしていてはいけません。

トニー「パラジウムが体を蝕んで死にそう」→父「実は、新元素を用意しておいた」
ロボットに襲われてエキスポ会場で被害者続出(と思われる)→他の観客は知らないけど子供だけは守る。


こういう開き直ったようなテンポのよさや痛快さがアイアンマンの面白さの一つかなと思います。
無論、それが許される演出やストーリーあってこそでしょうけど。

個人的に一番良かったのはアイアンマン2ということで2人のアイアンマンが協力して敵を倒すというところですね。
前回は、リアクターを奪われたが、まだ最初に作ったリアクターが残っている!!……という熱い展開でしたが、今回は、1人では倒せないけど、相棒と力を合わせて敵を倒す!!……というこれまた違う熱い展開で燃えました。
こういう良い意味で馬鹿馬鹿しく、最後には絶対にハッピーエンドの王道展開は大好きです。

次回作というわけではないですが、関連映画が作られるとのことでそちらも期待したいです。
まぁ、個人的にはアイアンマン3があるかなと期待していたのですけどね。
ニューメキシコに行ったトニーだが、アメリカがピンチに。しかし、そこにウォーマシンを纏ったローディーが駆けつけて「アメリカは俺が守るから安心しろ」……というような展開が是非ともあって欲しかったのですが、ニューメキシコの複線はどうも別の作品の話らしいです。
とはいえ、サイトを見る限りアベンジャーズではアイアンマンとウォーマシンの参戦は決まっていそうなので、そこでの活躍に期待です。

それでは、長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。




IMAX版で訳が出なかった(と思われる)ところ
イワンとハマーが出会い、イワンが鳥が欲しいと言っているシーンの一部。
イワンが無人機を開発しているときの「Drone is better」とそれに対するハマーの「Why is drone better ?」のところの訳。
そして、最後に議員さんが「トンガっているやつの扱いは難しい」と言った台詞。

上の2つは特に問題なかったですが、最後の1つだけは議員の最後の皮肉だったりしますし、訳があったほうが良いのではと個人的には思います。
こういうのは伝えた方が良いのでしょうかね。クレーマー扱いされるのも嫌なので、結局映画館の人には伝えていなかったりしますが……
まぁ、そんなこと言いながらブログでは公開しているのですけど。
一応、ブログは知り合いにはバレバレだとしても匿名(笑)ですからね。
その違いということでご理解をお願いします。
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