Make: Ogaki Meeting2012参加

(10/7、他の展示についていくつか追記)

なんか気づいたら広告が。
だらだらしている間にそんなに時間がたっていたとは……

というわけで、急いでMOMについての記事を。
ROBO-ONEの記事も急いで書かないといけませんね。

さて、もう1カ月以上前の話ですが、MOMに参加してきました。

その前に開催されていたMTMも行こう行こうと思いながらも見に行かなかったため、見に行くのも参加するのも初めてでした。

普段はロボットを持って行くところでしたが、今回は研究で製作した教育用ソフト「Wiiマルチメーター」を展示してきました。

こちらが展示の様子。
MOM展示


ちょっと画質が悪いですが、色々とごちゃごちゃしている様子がよく分かるかと。
机の上に椅子を置いて高さを稼ぎ、そこからモバイルプロジェクターで床に展示物を投影しています。
プロジェクターを購入して一年ほど経ちますが、プレゼン目的でこのプロジェクターを使用したのはもしかしたらはじめてかもしれません。

ちなみに、床に投影したのは、折角の暗室ですし後ろの壁に投影するよりは面白いかなと思いやってみました。
大人の方が床に表示されているのに気付かないということがあったものの、小さな子供は結構喜んで見てくれて良かったです。

また、Wiiリモコンの動きを検知してグラフに反映されるまで0.07秒程度なので、その反応の良さに驚いてくれる方がいて嬉しかったです。
もっとも、その当たりのプログラムは全部ライブラリの方がやってくれているので、自分は簡単なグラフを描写したりとかそういったプログラムを組んだだけなのであまり大したことをしているわけではないのですけどね。
(しかも、プログラムの大半は自分以外のプラグラマーに任せる始末)

教育関連の方も見に来ていただき、多少でも作ったものを広める機会が与えてもらえたのはよかったです。
まぁ、聞かれた質問にすぐさま答えられないときがあり、自分の未熟さ実感した次第ですが。
(MEMSと聞いてすぐさま加速度計だと思い至らなかったのは、4か月ほど研究から離れていたとはいえ駄目でした)

ちなみに、折角の機会なのでプレゼンテーションエリアでプレゼンもしたのですが、なんとその時の聴講者は司会の1人を含め2名!!
人って人が多いと緊張するものですが、少ないと今度は心折れかけるのですね。
結局、言いたいことの半分ぐらいしか言えないままプレゼンが終わってしまいました。
劇場版ザンナビアンカで劇場に立っている人が観客より少ない中、それでもお笑いライブをやりきった芸人の方々は凄かったんですね。
今更ながら、あれだけ人が少ないのならもうグダグダでいいやと開き直ればよかったと思います。

とはいえ、そんな経験をしたこともあり、その後にあった科学教育学会のプレゼンでは比較的上手くいき、反応もいくつか頂けたので良かったです。

新型機「WiiU」の発売日も決まったとはいえ、Wiiコントローラーもサブのコントローラーとしてしばらく使えるとのことですし、サポートもまだ少し続くはず。
新たな加速度計としてWiiリモコンが教育現場に広まっていくと嬉しいのですけどね。
ついでに、自分のプログラミング能力には限界があるので、誰かインターフェースとかもっとかっこよくアップグレードしてくれると非常に嬉しいです(笑)

というわけで、自分の展示だけの紹介だけになってしまいましたが、また時間があれば自分の周りの展示や写真に撮ったものなども追記していけばいいなと思います。

次はMakeの開催は東京でのMaker Faire Tokyo 2012、やるとしても同じ展示になりそうですし出展はしない予定。
個人的には、今構想しているロボットが完成した時に展示できたらいいなぁと思っています。


(10/7追記)
動画をアップしたので、MOM2012の展示をいくつか紹介。
といっても、時間もなくあまり大した数を見ることは出来なかったので少なめです。
自分の展示が暗室で行っていたということもあり、紹介するものも全て暗室で展示されていたものです。


とらんじ☆すた振興会製作のトランジスタ7個による電子サイコロ。
動画の声は、バイオメタルを用いた回路も展示していたのでその説明のものです。
電子サイコロはICチップを用いたものを作ったことがあるのですが、可変抵抗による速度調整、スイッチによるストップなどトランジスタで同じものができるというのは驚きました。




Suns & Moon Laboratoryによる自転車のホイールにアニメーションを流す展示。
動画では切れていますが、実際の展示では非常にきれいにアニメーションが流れていました。
回転体に静止画を表示する技術はある程度知っていましたが、なめらかに動く動画を映すというのは初めて見ました。
通常は1秒間のフレーム数が足りないためあまりなめらかに動かすことが出来ないそうなのですが、120度おきにユニットをずらしホイール1つにつき3つのユニットを表示させることでフレーム数を3倍にさせきれいな動画を流しているとのことです。
痛車など走っている世の中ですし、いずれこのANIPOVをつけた自転車を秋葉原などで見る日が来るのかもしれません。



FET_ELによる無線送電。
原理は良く分かりませんが、無線で白熱電球を光らせており、ついでに音楽信号も流し音楽も演奏していますよという、良く分からないですがとにかく凄い技術です。
Qiの普及もあり無線給電技術は結構興味深いところです。
この技術、サテライトキャノンのように何かロボットに使えないものか……
しかし、こういうものづくり系の展示に行くとよく音楽演奏をしているのでテスラコイルは音楽を演奏するものと勘違いしてしまいそうです(笑)。


その他、Light Undersの透影 - Invisible Shadow -も自分の近くで展示されていたものですが、中々興味深かったです。
特定の波長フィルターとライト、カメラ、プロジェクターの組み合わせで、人間の可視聴領域外にできた影をカメラで撮り、それをプロジェクターによって投影、本来ない影が見えるというものでした。
内部にコンピューターを介さず、カメラとプロジェクターの位置というアナログ的な調整で完成してしまうというのが驚きでした。
こういうあるものを組み合わせで凄いものを作るというのは、ただ高い技術で凄いものを作るのとはまた違ったアプローチで面白かったです。
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